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美喜工務店について
About Us
支え続ける未来
美喜工務店は、自社元請としての主体性と、地場ゼネコンの信頼あるパートナーとしての柔軟性を兼ね備えた、二本柱の経営体制で歩みを進めてきました。創業以来培ってきた地域とのつながりを大切にし、これからも「断らない姿勢」と「責任あるものづくり」を通して、選ばれ続ける建設会社でありたいと考えています。
美喜工務店の誇り
1
信頼の業績
歩んだ歴史が信頼の証
次年で創業50周年を迎える私たち美喜工務店は、これまで数多くの建築現場で誠実な仕事を積み重ねてまいりました。地元長野を中心に、全国からの依頼にも一つひとつ丁寧に向き合ってきた実績こそが、何よりの信頼の証。これからも地域に根ざし、必要とされる企業であり続けます。
2
技術力・責任感
技術と責任で応える現場力
少数精鋭だからこそ、全員が現場の主役です。一人ひとりが高い意識と技術を持ち、現場ごとの課題に的確に対応。長年にわたり磨いてきた建築技術と、安全・品質に対する強い責任感が、美喜工務店の現場力を支えています。どの現場にも妥協せず、本気で取り組むのが私たちの信念です。
3
何事にも全力で応える
どんな依頼にも全力投球
どんな依頼にも真摯に対応。「できない」と言わない姿勢で、お客様のご要望や突発的な課題にも、社内外の連携と機動力を活かして真摯に対応。小さな工事も、大規模なプロジェクトも変わらず全力。信頼を築いてきたのは、この“応える力”にほかなりません。
4
迅速な決断
速さと柔軟さが武器になる
社内の意思決定が早いのは、小規模組織ならではの強み。現場での変化に即座に対応できる判断力と、柔軟な体制が美喜工務店の大きな武器です。お客様のニーズに素早く応え、的確な判断で業務を前進させるスピード感が、現場で信頼される理由のひとつです。
代表挨拶
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代表取締役 関口 治喜
想い
建設業の道に進みおよそ60年。創業しておよそ半世紀。
いろいろな人たちといろいろな建物を数多く手がけさせていただきました。
仕事には楽しさもあれば、苦しさもあり、思い起こせば苦労の連続の中で建物造りに邁進している日々だったように思います。
苦労する現場ほど無事竣工を迎えた時の想いはひとしおで、それでいて完成と同時にその苦労を忘れ、次に向かっているものです。
そうした経験があるからこそ、次はその次はと邁進できるのだと思います。
建設業には「請負うけおい」という言葉があります。意味はその仕事を引き受けるなどの意味があります。
しかしながら、私の解釈は「請うけたら負まける」。
さもすると、損をするようなネガティブな捉え方に感じるかもしれませんが、私のなかでは、「請うけ負まかす」と捉えています。
決してお客様を騙すという意味ではありません。請けた仕事を図面通り造るのではなく、設計者・施主様の想いをくみとり、より良い建物として引渡す。その想いが「請うけ負まかす」です。
建設業界を取巻く環境は厳しい状況にあることには間違いありません。
厳しい状況を生き抜くために「請うけ負まかす」想いで、より多くの方のお力になれるよう邁進していく所存です。
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保有重機のご紹介
項目
テキスト
重機
＜運搬車＞3tダンプ/4tダンプ
＜トラック搭載型クレーン＞3ｔ/4ｔ/6ｔ
＜セルフローダー＞
＜油圧ショベル＞0.25：2台/0.45：3台/0.1：1台
コンバインドローラー/ホイールローダー/フォークリフト/高所作業車
＜トラック搭載型クレーン＞3ｔ/4ｔ/6ｔ
＜セルフローダー＞
＜油圧ショベル＞0.25：2台/0.45：3台/0.1：1台
コンバインドローラー/ホイールローダー/フォークリフト/高所作業車
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お問い合わせからのセールス・勧誘等は固くお断りします。
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