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感謝しきれません・・・

そのお施主さんと初めてお目にかかったのは、昨年の4月5日の地鎮祭の日でした。

4月だというのに肌寒く、雪が舞っていたことを覚えています。

そのお施主さんは、生まれは長野市で、現在は千葉県にお住まいになっておられる方でした。

長野市内にある土地の一部に賃貸住宅を建てられたいとのことで、弊社にご用命をいただいた次第です。

工事中は、事あることに長野まで足を運ばれ打合せをさせていただきました。

打合せと言っても、そのほとんどが他愛も無い世間話だった気がします。打合せの度に食事をご馳走していただき、楽しい時間を過ごさせていただき、意気投合することができました。

昔住んでいた場所が同じだったり、お互いの家族の話だったり、おいしい食べ物の話だったりと・・・。

私に小さい娘が二人いるとわかると否や、ふなっしーグッズを打合せの度買ってきてくださいました。

あるときは、出たばかりの新商品グッズだと探し回っていただいたものが、長野市内のコンビニに売っていることがわかると、ものすごいショックを受けていました。

それだけ、熱い想いで娘たちのためにお土産を探してくださった気持ちに大変感謝しております。

7月上旬に賃貸住宅の完成引渡が終わる頃、今度は実家を解体して息子さんの為の家を建てたいというお話しをいただきました。

お盆前に解体工事が完了し、11月中の完成を目標に工事は無事スタートしました。

前回同様、ことあるごとに千葉から長野まで足を運んでいただき、何度か打合せを行いました。

あるときの打合せ後の食事会で、娘たちも同席させていただきお土産のお礼をすることが出来ました。

10月には完成した建物にお泊まりになり、ひとときの思い出を提供することも出来ました。

その日が、お施主さんとお目にかかれる最後の日になろうとは思ってもみませんでした。

建物は無事完成し、外構工事も終盤の11月中旬に電話をいただき、11月下旬に外構も含めて完成したご自宅に、泊まられる予定でしたが、その電話の内容は風邪をこじらせてしまい、入院することになったとのことでした。

そして、12月に入り奥様から電話をいただきました。

その内容は、あまりにも衝撃的で私の中でどう処理していいものかわからないものでした。

ずっと、隠し通してきましたが、末期がんのためあと3日持つかどうかと。

3日も経たずに亡くなりましたと連絡をいただきました。

お世話になりっぱなしで、何もしてあげられなかった自分が悔しくて。

奥様から、自分の弟のような存在でいてくれたからと。もしそうで無ければここまでお世話になることはなかったと。

そのお言葉で、ものすごく救われた気がします。

本当にありがとうございました。

これからの私の人生にかけがえのない糧をいただいたことを忘れずに一層頑張っていこうと思います。


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まだまだお世話になります。

今日ついに車の走行距離が20万kmに到達しました。

思わず走りながら写真を撮りました。

DSCF9839.JPG DSCF9841.JPG

8年ちょっとで20万kmなので、年間約25000kmを運転していることになります。

ふとこの8年を振り返るといろいろな現場でいろいろな人たちに出会い支えられてきたんだなと、感慨深い想いがこみ上げてきました。

今のところ無事故無違反で来ていますので、これからも安全運転でいろんな人たちとの出会いを大切に頑張ろうと思います。


実りの秋

今から3年前に庭に植えた栗の木。

植えたその年に1個実がなり、昨年は収穫なし。

今年は、なんと7個の実がなりました。

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もう少ししたら収穫して、栗ご飯にして食べようかと思っています。

植物は環境が変わってもその土地の風土に順応し、たくましく育っていく姿にはただただ感心させられます。

その一方で、なかなか環境に順応出来ないでいるのは、我々人間かもしれません。

家を建てるために多くの方が、自治会が変わり、学校が変わりご近所づきあいが変わりと、めまぐるしく環境が変わることもあります。

郷に入っては郷に従えとは言えどもなかなか環境になるまでには時間がかかるものです。

もしかすると家造りへの不安よりも環境が変わることへの不安の方が大きいかもしれません。

そんな不安を取り除き、それ以上の感動を与えられる家造りをさせていただくのも私の使命かと思っています。


昔も今も

築40年あまりの住宅を解体して、その跡地に新たに住宅を建築する工事が進行中です。

今は、解体が終わり新しい住宅の基礎工事が完了し、建て方前の状況です。

解体中、40年前の建物の造り方はどうだったのか興味もあり、時間を見つけては現場に顔を出してました。

そこで、感じたことは・・・

その当時の墨付けの跡だったり、壁の下地の加工寸法を落書きしてあったりと、今と変わらないんだなと。昔も今も建物を造り上げていく心意気は変わってないんだなと。解体した住宅が自分と同い年くらいということもあって、うまくは言えませんが、その歴史の重みを感じました。

今の住宅は、いろんな工法があったり、省エネ基準を満たすべくいろんな工夫が施されていますが、住宅そのものを支える技術であたり工法は、やっぱり昔から受け継げられる基礎が大事なんだと改めて思いました。

その当時、この住宅を建てられた方々に恥じることない技術と心意気で、よりよい住宅を建てなくてはと思う今日この頃です。


癒やされます!

毎日こう暑いと、体調管理が難しい今日この頃ですが、皆さんは夏バテ大丈夫でしょうか。
先日の休日を利用して、ちょっとした避暑地へ。
向かった先は、山田牧場。
下界とは違い、涼しく大変心地よかったです。おいしいソフトクリームを食べ、放牧されている牛を間近に見に行き、たのしいひとときでした。
帰りは、山田温泉の足湯に。
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二人の娘が仲良く何かを見つけたようで。
何をするわけでもなく、家族と過ごす時間はやっぱり癒やされます。


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